☆JBL STUDIO 5 SERIES STUDIO580 注文 トールボーイスピーカー◆2Way フロア型
商品説明・詳細
送料・お届け
商品情報
☆JBL STUDIO 5 SERIES STUDIO580 トールボーイスピーカー◆2Way フロア型●写真に写っている物が全てです。●メーカー販売店で出荷前に検品を行ったところ、上部角辺りに打痕が数か所あったとの事で出荷されずに残ってしまった物を買い取らせていただきました。使用するのに影響のある個所ではありませんが、検品時の写真をいただいたものをアップしていますので、気になる方はご確認の上ご検討よろしくお願い致します。打痕がある分通常よりお安い金額でスタートさせていただきます。未使用品をお安く手に入れるチャンスです。この機会を逃さずご検討よろしくお願い致します。●JBL伝統のコンプレッション・ドライバー&バイラジアル・ホーン型高域ユニットを用いた独創的なスピーカーシステム。「STUDIO5」シリーズは、銘機と呼ばれる数々のホーン型システムを世に送り出してきたJBL独自の技術を活かし、高い音響性能を追求しながら優れた設置性、ファニチャーライクなデザインや仕上げなど、ホームエンターテイメント用スピーカーとして求められる要素を集約したスピーカーシステム・ラインナップ。STUDIO580CHは、6.5インチ径PolyPlas™コーン・ウーファーユニット 565Jを2本パラレルで搭載したトールボーイシステムです。強力なダブルウーファーによる安定感ある低域と、ホーン&ドライバーによる繊細で高品位な中高域との絶妙なバランスが、ジャンルを問わず高いレベルでの音楽体験を約束します。●優れた空間再現能力を発揮するバーティカル・ホーンアレンジ採用。JBL独自のコンスタントダイレクティビティー・バイラジアルホーンを縦長に用いたバーティカル・ホーンアレンジメントを採用。コンプレッション・ドライバー&ホーン型ならではの高い音像リアリティーを持ちながら、広く鮮明な音場空間再現能力をも獲得しています。上部のカーブをホーンのロアーウォールとして用い、キャビネットと同化させたユニークなグリルデザインを採用。グリル取り外し時には、ホーンプレートを取り付けることでホーンとして機能させる設計です。・全機種に新開発Teonex®ダイアフラム採用のネオジューム・コンプレッション・ドライバー搭載。シリーズ全機種の高域ユニットに、新開発Teonex®ダイアフラム採用のネオジューム・コンプレッション・ドライバーを採用。世界中のコンサートで活躍するJBLのSRスピーカーのためにJBL Professional Divisionにより開発された、高い解像度と明瞭度を誇るドライバーユニットです。高分子系素材Teonex®をダイアフラムに用いる事で、同方式ならではの豊かな表現力とエネルギーと共に、しなやかでなめらかな音色を獲得。ドームダイアフラムで発生した音波を8箇所のスロット部からジェットノズルのようなフェーズプラグによりスロート部へ導き収束させ、ホーンによって一気に空間へ放出させることで高い音響エネルギーを発揮。STUDIO 580CHには、大型ネオジューム・リングマグネットを採用した強力磁気回路を持つ2414Hを搭載。・高度なシステムインテグレーション。直線的デザインのキャビネットと、ホーンとホーンの一部として機能するグリルの優美な曲線が織り成す、これまでに無い斬新で独創的デザイン。内部定在波の発生を防ぐためにサイドパネルが背面に向かって絞られた台形構造。天板にも傾斜部を設け、波長の長い縦方向の定在波を抑えカラーレーションを排除。剛性と質量の高いMDF材を用いたキャビネットには、綿密なブレーシングと適切な吸音処理を施し箱無きを排除。不要な通風音を防ぎ自然なバスレフ効果を発揮させるために、ポートの内外にフレアーを付けたテーパード・バスレフポートをシステム背面に装備。バスレフポートへ装着することで低域ダンピングのコントロールが可能なバス・コントロール・パッドを付属。中高域用回路と低域用回路を別々の基板にレイアウトし干渉を防いだセパレート設計のネットワークと二組のインプットターミナルの装備により、バイワイヤー接続や内蔵ネットワークによるバイアンプ駆動に対応。キャビネット外装はリビングに自然に溶け込むチェリー木目調仕上げ。STUDIO 580CHには、底面左右に張り出した4本の脚部と高さ調整可能なラバーフットを装備。ラバーフットと付け替え可能なスパイク足が附属し、床との干渉を最小限に防いだ設置も可能。・新開発の低歪ウーファー搭載。パルプコーンをベースに、独自のコーティングを施し有害な分割振動を抑えたPolyPlas™(ポリマーコーティング・ファイバーセルロース)コーンを採用。大型フェライトマグネットを用いた強力磁気回路には、T型ポールピースにフラックス・スタビライザー・リングなどを組み合わせたJBL独自のSFG磁気回路を採用。バックプレッシャーを逃がし、コンプライアンスの最適化とパワーコンプレッションの低減を果すセンタークーリングベント方式を採用。STUDIO580CHには、このウーファーをデュアルで搭載し、システムの横幅を抑えながら十分な低域再生能力を獲得。仕様標準価格(税抜):100,000円形式:2ウェイフロア型スピーカーインピーダンス:6Ω許容入力:200W出力音圧レベル:90dB(2.83V/1m)周波数特性:30Hz-40kHzクロスオーバー周波数:1.5kHz寸法:幅313×高さ1,075×奥行348mm(脚部含む)重量:22.2kg●取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。基本的に午前中は対応できません。●神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。